研究者データベース - 横濱　雄二

ヨコハマ　ユウジ
横濱　雄二

所属大妻女子大学文学部コミュニケーション文化学科

職種教授

学会発表
2024/07/06	映画を逆撫でに読む—『火垂るの墓』（口頭発表，一般）
2024/02/20	ミステリにおけるサバルタニティの再検討—映画『羅生門』を題材に（口頭発表，一般）
2023/03/13	ミステリにおけるサバルタニティの検討―横溝正史作品を手がかりに（口頭発表，一般）
2022/11/19	高畑勲『火垂るの墓』における地域表象（口頭発表，特別・招待講演等）
2022/08/25	ミステリとサバルタニティ（口頭発表，一般）
2022/03/20	メロドラマとミステリ再考『砂の器』を手がかりに（口頭発表，一般）
2022/03/15	ミステリにおけるメロドラマ性についての検討（口頭発表，一般）
2020/05/08	昭和40〜50年代のミステリ専門誌における旅行記事―ミステリー文学資料館所蔵資料の調査から（口頭発表，一般）
2020/01/25	焼跡と池—『火垂るの墓』の物語化をめぐって（口頭発表，特別・招待講演等）
2019/03/21	異界のメロドラマー映画『砂の器』のアダプテーション（口頭発表，一般）
2019/03/12	社会とミステリの関わりを考える古橋信孝『ミステリーで読む戦後史』に寄せて（口頭発表，一般）
2017/11/25	地域コンテンツ研究の射程（口頭発表，一般）
2017/03/27	名探偵と言説の力学（口頭発表，特別・招待講演等）
2017/03/12	『君の名は。』の聖地巡礼—各種報道を中心に— （口頭発表，一般）
2016/12/17	金田一耕助もののメディアミックスについて（口頭発表，一般）
2016/09/10	作品の空間と実在の空間の関係再考（口頭発表，一般）
2016/07/30	メディアミックス—そういうのもあるのか（口頭発表，一般）
2015/12/05	過去の残響―金田一耕助映画とノスタルジアの視線― （口頭発表，一般）
2015/10/25	日本映画と日本近代文学とのコラボレーション―戦後から七〇年代まで― （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2015/07/04	『獄門島』『砂の器』と昭和ノスタルジア（口頭発表，一般）
2014/08/30	市川崑の金田一耕助映画とディスカバー・ジャパン（口頭発表，一般）
2014/06/29	1970年代の『獄門島』映像化作品について（口頭発表，一般）
2013/12/07	1970年代の『本陣殺人事件』映像化作品について
2013/08	シンポジウム現代日本のミステリの広がりと問題系（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2013/06/22	変転する『本陣殺人事件』（口頭発表，一般）
2012/10/28	〈原作〉には刺がある―一九五〇年代日本映画と日本近代文学との相関研究― （シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2012/09/01	野坂昭如「火垂るの墓」の虚構と地域表象（口頭発表，一般）
2011/12/11	宮崎駿作品の特質としての「大洪水」が示すもの（口頭発表，一般）
2011/10/16	メディアの浮上するとき――作品におけるその諸相（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2011/07/30	第二次世界大戦直後の探偵小説と探偵映画―『獄門島』(1949)を題材に― （口頭発表，一般）
2010/11/27	探偵小説から映画への変容―横溝正史『本陣殺人事件』と戦後日本― （口頭発表，一般）
2010/10	ゼロ年代とメディアミックスの荒野――固有名の彼方へ（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2010/07/24	菊田一夫『君の名は』に関する一考察―映画『哀愁』との対比から―
2007/07/24	アニメーションの風景宮崎駿を中心に（口頭発表，一般）
2005/05/29	メディアミックス作品論の試み―アニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』（口頭発表，一般）
2001/11/18	アニメ批評の限界と可能性―『新世紀エヴァンゲリオン』について（口頭発表，一般）