研究者データベース - 玉木　伸介

タマキ　ノブスケ Tamaki Nobusuke
玉木　伸介

所属大妻女子大学短期大学部家政科生活総合ビジネス専攻

職種教授

講師・講演
2020/10/01	財政検証の過程で明らかとなる公的年金保険制度の原理及び少子高齢化した社会における金融仲介について
2019/11/29	What A 100-year Life Means for Japan’s Youth
2019/11/26	老後の不安と公的年金保険制度
2019/09/02	人への投資としての企業年金の革新
2018/12/07	公　的　年　金　　-持続可能性をどこに求めるか-
2018/12/03	金融仲介としての企業年金と老後資産形成上の課題
2018/11/14	ユニバーサル・オーナーとしての資産運用改革と長期的な展望
2017/12/02	「公的年金保険の原理と国民の目に映る像とのギャップについて」　——　各世代の国民に対していかに説明し信認を確保するか　——
2017/10/02	「公的年金保険制度と若者の納得」--　若者の納得に裏付けられた高齢者の安心と老後の生活保障に向けて　--
2017/08/25	「公的年金保険制度が機能する原理」--　若者の納得に裏付けられた高齢者の安心と老後の生活保障に向けて　--
2016/12/09	「公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案」に関する参考人陳述
2016/11/11	金融の視点から見た老後の生活保障の在り方
2016/07/25	安倍政権に求められる「長期的」な経済政策 ——「平成の殖産興業」に向けて——
2016/03/08	少子高齢化時代の資金の流れと地域金融機関
2016/02/24	GPIFのガバナンス体制と運用のあり方を考える
2014/12/12	日本経済とアベノミクス-GPIF改革と成長戦略-
2014/12/08	GPIFの概要と改革の議論
2014/05/15	Where is the Risk Capital in Japan-
2014/03/14	Long-term Investment for Infrastructure Development
2014/03/14	「公的年金運用と我が国の金融・資本市場」
2014/03/12	国債リスク
2013/01	Monetary Policy in Japan in the Immediate Future
2013/01	「我が国年金資金の運用をめぐる現状と改革の方向」-公的年金積立金の運用と政府機関の機関投資家としての責務を中心に、-「公的・準公的資金の運用・リスク管理等の高度化等に関する有識者会議」報告書を踏まえて
2013/01	新興市場債券の役割変化
2013/01	日本の機関投資家の見通しの変化
2012/01	低成長、高いリスク環境下での年金運用の維持・発展を考える（パネル）
2012/01	国家機関が自国の金融・資本市場で巨大なプレーヤーとなることをどう考えるか　——年金積立金管理運用独立行政法人（GPIF）の事例を中心に——
2012/01	無リスク時代終焉後の日本の機関投資家の投資　——　分散、ベンチマーキング、ボラティリティの見極めを再考する　——
2012/01	米国での住宅ローン債権の証券化拡大とシステミックリスク　—— サブプライム・バブルの事例 ——
2011/01	今後の財政赤字とソブリン・リスク
2011/01	近年のアジア新興国の経済とかつてのわが国の高度成長　——　長期的な資金運用の観点から　——
2011/01	高度成長の持続性を高める観点からの金融仲介システムの考察　——　日本の経験から　——
2010/01	Overcoming Challenges in Asset-Liability Management within Changing Macroeconomic Conditions
2009/01	Risk Management and the Pension Fund Investment
2008/01	アジア共通の資本市場創設の可能性
2008/01	米国金融危機の教訓と預金保険制度等の安全網
2004/01	“Governance of Public PensionFund Management ---- Lessons　from Central Bank Experience ----”