研究者データベース - 伊藤　美登里

イトウ　ミドリ Ito Midori
伊藤　美登里

所属大妻女子大学人間関係学部人間関係学科社会学専攻

大妻女子大学大学院人間文化研究科現代社会研究専攻

職種教授

論文・MISC
2022/03	研究論文（学術雑誌）文化摩擦への思想的対応に関する考察――ハーバーマス、ベック、ヨプケを事例として
2022	研究論文（学術雑誌）社会制度と移民の宗教的価値観との衝突に関する一考察
2021/02	研究論文（大学，研究機関等紀要）情報社会における時間意識の変容に関する予備的考察
2019	研究論文（学術雑誌）なぜコスモポリタン化の語が造られねばならなかったのか——U.ベックのコスモポリタニズム論
2019	研究論文（その他学術会議資料等）ベックのリスク社会論と日本社会
2015	研究論文（学術雑誌）ウルリッヒ・ベックを悼む
2015	研究論文（大学，研究機関等紀要）報告：ミュンヘン市における市民参加仲介の仕組み
2014	研究論文（学術雑誌）連帯と承認をめぐる理念の生成と変容——U.ベックの市民労働を事例として
2011	研究論文（学術雑誌）特集概要：時間と経験の社会学
2010/03	研究論文（大学，研究機関等紀要） Comparison of Time Consciousness in Life History Narratives between Germany and Japan. Focusing on the subjective Individualization
2010	研究論文（学術雑誌） Individualizing Japan. Searching for its Origin in First Modernity
2010	研究論文（学術雑誌） The Individualization of Relationships in Japan
2010	研究論文（大学，研究機関等紀要） ‘Comparison of Time Consciousnesses in Life History Narratives between Germany and Japan. Focusing on the subjective Individualization’
2008/09	研究論文（大学，研究機関等紀要）アクティビズムの遺産はなぜ相続されないのか
2008/09	研究論文（学術雑誌）Ｕ．.ベックの個人化論ー再帰的近代における個人と社会ー
2008/03	研究論文（大学，研究機関等紀要）日本型ポピュリズムの論理と心情ー２００７年東京都知事選における有権者の投票行動の分析
2008	研究論文（学術雑誌）第一の近代における個人化と再帰的近代における個人化ーウルリヒベックの立場からー
2007/02	研究論文（大学，研究機関等紀要）東京の社会的ミリューと政治――2005年東京調査の予備的分析
2006/02	研究論文（大学，研究機関等紀要）ドイツにおける自己の『語り』の変遷――個人化論と生活史研究を中心として
2002	研究論文（学術雑誌） Hani Motoko and the Spread of Time Discipline into the Household
1996/02	研究論文（大学，研究機関等紀要）デポーのワーカーズ・コレクティブに見る女性の新しい生き方・働き方の可能性と課題
1995/06	研究論文（学術雑誌） K.マンハイムの知識人論
1993/06	研究論文（学術雑誌） K.マンハイムのイデオロギー論
1992/12	研究論文（学術雑誌） K.マンハイムのユートピア論
1992/03	研究論文（学術雑誌）＜ゲマインシャフト＞と＜公共性＞－社会的理想としての『市民的公共性』の誕生