研究者データベース - 髙波　嘉一 | 大妻女子大学

（最終更新日 : 2022-03-02 16:53:11）

タカナミ　ヨシカズ Takanami Yoshikazu
髙波　嘉一

所属大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻

大妻女子大学大学院人間文化研究科人間生活科学専攻

職種教授

学歴
	東京医科大学大学院博士 (医学)
～1983/03	東京薬科大学薬学部衛生薬学科
～1985/03	東京薬科大学大学院薬学研究科医療薬学専攻修士 (薬学)

職歴
2011/04/01 ～	大妻女子大学大学院人間文化研究科人間生活科学専攻教授
2010/04/01 ～	大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻教授

資格・免許
	公認スポーツファーマシスト
	薬剤師

論文・MISC
2016	研究論文（学術雑誌） Acute exercise increases fibroblast growth factor 21 in metabolic organs and circulation
2016	研究論文（学術雑誌）若年女性における骨格筋内脂肪蓄積が肌状態に及ぼす影響
2015	研究論文（学術雑誌） Effect of low glycemic index food and postprandial exercise on blood glucose level, oxidative stress and antioxidant capacity
2014	研究論文（学術雑誌）マウスにおける接触皮膚炎モデルの検討と大麦摂取の効果に関する研究
2013	研究論文（学術雑誌） A novel myokine, secreted protein acid and rich in cystein (SPARC), suppresses colon tumorigenesis via regular exercise
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著書・報告書等
2015	学術書「新スタンダード栄養・食物シリーズ10「応用栄養学」」
2014	学術書「酸化ストレスの医学（改訂第２版）」
2012	学術書「医用機能性食品ガイドブック」
2012	学術書「機能性食品・素材と運動療法」
2011	学術書「見た目のアンチエイジング」
全件表示（14件）

学会発表
2007/01	ホール・ボディー・バイブレーションが動脈スティフネスに及ぼす急性効果　—アイソメトリクスを単独で行った場合とバイブレーションを加えた場合の比較— （口頭発表，特別・招待講演等）
2007/01	ホール・ボディー・バイブレーションにより動脈スティフネスを改善できるか？（口頭発表，特別・招待講演等）
2007/01	メタボリックシンドロームの運動療法（口頭発表，特別・招待講演等）
2007/01	中高年に対するトコトリエノールの投与が動脈硬化の危険因子に及ぼす影響（口頭発表，特別・招待講演等）
2007/01	今日もとめられる健康医学について—薬学の立場から—（シンポジウム：今日もとめられる健康医学について）（口頭発表，特別・招待講演等）
全件表示（11件）

研究テーマ
Strenuous endurance exercise alters serum lipoprotein oxidation susceptibility and antioxidant vitamin level
インスリン抵抗性にともなう脂質代謝障害に運動療法はいかなる効果をもたらすか
リポ蛋白代謝から見た運動効果の男女差について
リポ蛋白代謝に対する運動の効果とその男女差に関する研究
中高年において継続的な運動は酸化ストレスに対する耐性を高めるか
全件表示（26件）

所属学会
	日本体力医学会
	∟ 評議員
	日本動脈硬化学会
	∟ 評議員
	日本抗加齢医学会
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