研究者データベース - 宮田　安彦 | 大妻女子大学

（最終更新日 : 2022-06-13 14:09:39）

ミヤタ　ヤスヒコ Miyata Yasuhiko
宮田　安彦

所属大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科

職種教授

学歴
～1992/03	アルスター大学（Univ．of　Ulster）大学院国際経営学研究科国際経営学国際経営学修士（MBA in International Business） (経営学)
～2002/03	中央大学大学院総合政策研究科企業と経営
～1998/03	中央大学大学院総合政策研究科修士総合政策 (経済政策)
	東京外国語大学外国語学部英米語学科

職歴
2012/04/01 ～	大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科教授
1999 ～ 2004	中央大学経済研究所研究員
1998 ～ 2001	フジタ未来経営研究所主任研究員

論文・MISC
2021	研究論文（大学，研究機関等紀要）「観光まちづくり」は観光者のどの「まなざし」を意識すべきか-まちづくりの目標を達成する地域の観光政策の形を探って
2021	研究論文（その他学術会議資料等）テレワークをキーワードにNew Norm時代の学びを考える
2021	研究論文（その他学術会議資料等）本でつなぐ人の縁
2020	研究論文（大学，研究機関等紀要）「嗜み」の示唆するもの -　今後の余暇研究の展開を構想するために　-
2020	研究論文（その他学術会議資料等）地域×食×余暇　どのように社会教育に活かしていくか　その１
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著書・報告書等
2021	学術書「セカンドライフマップ　教職員の退職準備ガイドブック令和３年度」
2021	学術書「ライフマップ　教職員の生涯生活設計ガイドブック令和３年度版」
2021	学術書「総説ライフデザイン学-真に豊かな未来のライフスタイルを構想する」
2020	学術書「セカンドライフマップ　教職員の退職準備ガイドブック令和2年度」
2020	学術書「ライフマップ　教職員の生涯生活設計ガイドブック令和２年度版」
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学会発表
2020/01	地域観光におけるローカリティについて-「場所論」での議論を踏まえて（口頭発表，特別・招待講演等）
2019/01	今、「嗜み」を問う意義とは？（口頭発表，特別・招待講演等）
2018/01	地域ブランドエクイティを高める観光地の「おもてなし」の構築-観光客の「まなざし」をいかに捉えるか（シンポジウム((統一論題「余暇ツーリズムと地域興隆」))第1報告および討論）（口頭発表，特別・招待講演等）
2017/01	温泉地における景観による「もてなし」のあり方について考える。（口頭発表，特別・招待講演等）
2016/01	「家庭」「政」の問い直しを -家政学の独自性のために- （口頭発表，特別・招待講演等）
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研究課題・受託研究・科研費
2019	金沢市のアイスクリーム消費に関する調査企業からの受託研究
2018	若狭路モニターツアー「経験価値」調査企業からの受託研究
2017	天城湯ヶ島温泉郷「経験価値」調査企業からの受託研究
2016	土肥温泉「経験価値」調査企業からの受託研究
2015	伊豆市土産物調査企業からの受託研究

研究テーマ
「嗜み」と余暇
地方観光地の「経験価値」
男の家政学

所属学会
	余暇ツーリズム学会
2016 ～ 2017	∟ 副会長
	国民和食会議
	家政学会・原論部会
	家政学会・生活経営部会
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委員会・協会等
	千代田区次世代育成支援推進会議本会議委員
	千代田区次世代育成支援推進会議両立専門部会長
	千代田区第2期ダイバーシティ・マネジメント研究会委員長
	千代田区第１期ダイバーシティ・マネジメント研究会委員長
	神奈川県第９期生涯学習審議会専門部会委員
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展覧会・演奏会・競技会等
2016	地域の未来づくりの視点から社会教育・生涯学習政策の展開を考える-学習活動・信頼で結ぶコミュニティづくり-
2015	戦略的な社会教育を考える-現状診断・分析と「社会教育」の今度の役割